お彼岸仏事情報

お彼岸について

お彼岸とは?

お彼岸は、昼と夜の長さが一緒になるとき、それがお彼岸です。
彼岸とは「向こう岸」すなわち仏の世界、悟りの世界を意味し、
迷いや苦悩に満ちた此方の岸に対し、
あちらの岸(彼の岸)=極楽浄土の事を指しているのです。
そして、どうしたら極楽浄土の岸に渡れるのか??
この教えが六波羅蜜の教えにあり、この教えに触れるよう。
そして、せめて春と秋の年に2回はこの教えを実践しようというのがお彼岸法要の意味です。
お彼岸には、ご先祖様のお墓をお参りし、日々を感謝しご先祖様の冥福を祈るとともに、
六波羅蜜の教えを実行したいものです。

お彼岸の期間

お彼岸は、春は3月20日頃をお中日とし前後三日間ずつ、
秋は9月20日頃をお中日とし前後三日間ずつ、
あわせて7日間がその期間となります。
※※※2013年秋のお彼岸の日程※※※
彼岸の入り:9月20日
お中日  :9月23日(秋分の日)
彼岸の明け:9月26日

お彼岸の迎え方・準備

お彼岸を迎えるには、何をすればいいのでしょうか?
●お仏壇、仏具の掃除
●お墓の掃除
●お花やお供え
 果物・菓子などの他、精進料理などを霊具膳でお供えします。

彼岸会に出掛けましょう

「お寺で故人の供養をすると同時に「六波羅密」の教えを会得する大事な行事です。
「盂蘭盆会」や「施餓鬼会」と共に仏教の年中行事の中でも最も一般的に盛んに行われています。

お墓参り

お墓参りは、ご家族みんなで出かけましょう。
お墓は家族全員でお守りしていくべきものです。
両親がご先祖様を祀る姿は後の世代に受け継がれてゆくことでしょう。。
持ち物
※お墓参りに行くときには予め用意しておきましょう。
●お線香
●ろうそく
●マッチ (ライター)
●お花
●お供物 (お菓子や果物、故人の好きだったもの等)
お掃除
お墓参りに行ったらまず、お墓の清掃をしましょう。
●墓石は水をかけて洗い流します。
●水鉢や花立、香立てはゴミがつまりやすので丁寧に洗います。
●墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とします。
●洗い流したら、タオル等で水気を拭きとります。
お供え
●お菓子や果物は直接置かず、二つ折りした半紙の上に置きます。
●水鉢にきれいな水を入れます。
●供花の長さを整え、お供えします。
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