100V電球付きコードの配線方法 ご要望がございましたので、掲載しておりますが、通常は、屋内配線工事となりますので、電気工事士法により、電線の接続など一般用電気工作物の配線工事は「電気工事士」の資格を持った者でなければ施工できないとされています。 お客様の判断にて、施工をお願いします。
どなたでも配線できる電圧を落とした電装セットも販売しております。こちらをお勧めします。
セーフティーアダプターセット
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脇掛け軸が隠れないくらいのところに釣灯篭を下げます。
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位置を決めて灯篭を下げるヒートンを付けておく。
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灯篭についている100Vの配線コード
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灯篭の火袋の部分を上にあげてパイプの下からコードを通す。
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コードが太いので少し入れにくいのですがしっかり通し、電球をソケットにねじ込む
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左右の灯篭にコードを通す。一旦、仏壇にぶら下げてみて、コードの長さをカットするなり、調節し、心線を束ねる。テープは印です。
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仏壇の横、または後に穴を開けて、コンセントコードを差込
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コンセントコードの心線と灯篭の心線を束ねます。接続させます。
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注意 ※配線を行う場合は、コンセントを抜いてから行います。 ※お客様の御判断で、電気工事店へ依頼して下さい。 ※電球がつかない場合は、ソケットにしっかりと付いているか確認します。 ※電球は、長時間付けていますと熱くなります。おまいりが終わったら消すようにしましょう。
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束ねた部分を絶縁テープで2層以上、巻きつけ、絶縁します。
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ヒートンにぶら下げて、パイプの長さを調節して飾ります。
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